たまに食べたくなる不思議|埼玉県で解体工事をお考えなら解体カンガルーへ
2021/12/08
お昼時にお昼は何気なく食べようかなーと考えながら運転していたところ、天下一品の看板が目に入ったので迷わず立ち寄りました。
家の近くにないからこそかもしれませんが、看板を見るとあの独特の味の記憶が蘇って無性に食べたくなります。あのクセのある匂いとドロッとした食感が食欲を呼び起こし掻き立てます。
初めて食べたのは大学時代に京都に行ったときです。京都の友人たちと飲んだときに、締めに食べようということで出前を取ってくれたのです。初めて食べたときはあのクセのある匂いとドロッとした食感に馴染めず、また美味しいとも思えなかったので、京都の友人の手前無理して完食したのを憶えています。
でも今では看板を見ると、何かスイッチが入ったかのように食べたくなるのが不思議です。クセのあるもののほうが、クセになりやすいのでしょうか…
ラーメンに限らず、人間もある意味そうなのかも知れません。記憶に残ってることって何かしらクセのあるものが多いです。考えてみれば。
いずれにしても、良い意味で人の記憶に残るっていうことは凄いことです。大抵は忘れ去られていきますから。
私自身も当社も良いことで記憶に残るような仕事ができたらいいなと思います。頑張ります!
解体カンガルーは埼玉県加須市を拠点として解体工事をはじめ、外構工事や伐採工事を行っています。
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